今まで小川はeasyな相手とやり過ぎていた。
小川の本当の実力はどれほどなのか?
ときに過小評価され、ときに過大評価される。
しかし、今、このノゲイラ戦で、小川の真の力が明らかになる。
それは果たして幻想だったのか。
それとも、やはり、本物だったのか、と。
また、この試合は、単に小川vsノゲイラという個人の問題だけではない。
柔道vs柔術。
その背後に、時代、歴史、いろいろなものが重なり合って、今ここに決着をつけるときが来たのだ。
果たして、小川vsノゲイラ、その結末やいかに!?
な~んていうのが、ファンタジー活字なんでしょうか?
で、真面目に考えましょう。
小川vsノゲイラ。
もちろん、ヤオ。
それを前提に、ね、色々考えていきましょう、ということです。ここでは。
小川が怪我して欠場。
では、客集まんないし、集まったとしても不満だし、小川に対しても逃げたのかと、マイナスイメージが大きいから、これはないでしょう。
では、どうするか?
ヤオのやり方、ってーのも、0から考えるのは、難しい。
この小川vsノゲイラ戦を考えるにおいてヒントになるのは、昨年の吉田vsシウバ戦ではないか、と私は思います。
吉田戦を考えるにおいて、その先輩である小川を参考にして今までは予想してきたのですが、今や吉田のほうがPRIDEにはたくさん上がっているので、この吉田戦が小川の試合を占うのには、何かと参考になるのではないかと思います。
昨年の吉田vsシウバ戦は、吉田が負けたにもかかわらず、それほど吉田の評価が下がることはありませんでした。
今度の小川vsノゲイラ戦もそんな感じでいいのではないでしょうか。
スタンドでのノゲイラのパンチは決まりません。
決まるはずがありません。
なんたって、レコのパンチをかわして、逆に小川がパンチで相手を倒したんだからね(笑)。
のはずなんだけど、もちろん、流れでは分からなくて、KOしない程度のパンチをノゲイラが決めてくることもありえるでしょう。
でも、原則として、それはないんじゃないの、と考えます。
そしてグラウンド。
その前にスタンドでの小川の投げ、崩しがあるかもしれないので、そこも見逃せませんが。
で、グラウンド。
ここで、小川とノゲイラの注目なやりとりなわけで、決して目を離せません。
ここは、ガチで興味深いですね。
そのやり取りにファンは興奮するでしょう。
そして、その熱い戦いの最後。
ノゲイラの判定勝ち。
そこがブックでしょう。
だから小川にとっては、ノゲイラの判定勝ち、にもかかわらず、小川強しを、試合の中でいかに見せるか、がポイントであるように思えます。
って感じで、どーよ?
小川vsノゲイラじゃないじゃん。
小川vsヒョードルじゃん。
やられたね。